投資

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「衆院解散ビフォー・アフター」アベノミクス継続で不動産市況好調は本当か

アベノミクスによって地価や取引数が上昇  2014年12月に行われた衆院選で自民党・公明党政権はほぼ選挙以前の議席を獲得し、アベノミクスを基本路線とした政策続行が確定した。ここでは、アベノミクスが「今回の衆院選以前に不動産市況に与えた影響」と「今後、不動産市況に与える影響」を考えてみたい。  まず衆院選前の影響だが、アベノミクスは不動産市況に「表面的には」大きなプラスだったように見える。プラス要因 […]

関心高まる賃貸マンション経営 おすすめエリアと利回りアップの秘訣

円安により世界の不動産投資家の注目が日本に向いている  世界の不動産投資家たちの関心は、安定した投資環境が整備されており、さらに円安の影響を受け非常に割安になっている日本に向いていると2014年12月4日のウォールストリートジャーナルが報じている。米国の非営利調査機関「市街地研究所」によれば、アジア22都市を対象とした2015年の投資展望として、1位に東京が、3位に大阪がランクインしており、東京の […]

不動産市場活性化に欠かせないJ-REIT、投資先としての魅力と注意点

今や10兆円市場にまで広がったJ-REIT  近年、投資対象としてJ-REITの認知が高まっている。  J-REITは、個人で投資しにくい高額な不動産を投資対象とし、そこから得られる賃料収入や売却益を投資家に配当する金融商品だ。1万円程度の少額から投資できる手軽さもあり、急速に広がってきた。証券会社を通して購入が可能であり、株式同様に決算短信や有価証券報告書もあるため、株式投資に慣れている人にも馴 […]

地方の好調ニッチ不動産市場

 2020年の東京五輪を控え、不動産投資家の目は首都圏に集まりがちだ。対極的に地方では、2014年9月発表の基準地価で調査地点の約8割が下落しており、アベノミクスの波及効果がないと言われる。  全体で見れば首都圏・大都市以外は衰退する一方に見えるが、視点を変えれば「地方の好調不動産市場」も確実に存在する。 エリア限定で上昇傾向の中古マンション市場  山形市21.9%増。福島市16.6%増。盛岡市5 […]

住宅市況を減速させる「利上げ」もお構いなし?堅調に推移する米国不動産市況

米国経済は堅調でゆるやかな景気回復局面へ  米国不動産市況について具体的に触れる前に、まず、現時点の経済状況を見ていきたい。  2014年12月5日、ついに1ドル121円を超える円安となった。実に7年4か月ぶりの円安水準である。1ドル120円を超えて121円まで円安が進行した背景には、12月5日に発表された米国雇用統計の影響が大きい。2014年12月5日の日本経済新聞は、米雇用統計(11月)におけ […]

注目のヘルスケアREIT市場 ヘルスケアREITに投資する際に留意すべきこと

ヘルスケア市場の成長性が背景の投資商品  近年の金融緩和により、盛り上がりを見せるJ-REIT市場。今後、リート市場の起爆剤となるのでは? と注目される新しい分野に「ヘルスケアリート」がある。これは投資家から集めた資金を、介護・食事サービスと住居を組み合わせた「有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者住宅」などのヘルスケア施設に投資して運用するものだ。安定性の高い不動産を投資対象にしたリートの魅力に […]

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