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  • 2018.03.09

100万都市の家賃相場

総務省のデータによると、人口100万人以上の都市は東京都特別区部を含めて12市あります。 Gate.では広く不動産情報を収集しております。今回は、コンクリート造のマンションで、最寄り駅から徒歩15分以内、築20年以内の物件に絞り、2018年2月までのデータで1Kと1LDKの家賃相場をまとめました。 1Kは専有面積25㎡、1LDKは45㎡の物件として共益費込みの賃料としています。 賃料水準は幅で示し […]

「Gate.」が第7回金融イノベーションビジネスカンファレンス2018審査員特別賞を受賞

金融イノベーションビジネスカンファレンス2018 金融イノベーションビジネスカンファレンス(以下、FIBC)は、今回で7回目を迎えるFinTech分野で最も歴史のあるイベントです。 過去6回のピッチコンテストでは国内外の錚々たるFinTechスタートアップ企業が、この場を活用して成長しており、FinTechスタートアップの登竜門と言われています。 2014年には、家計簿アプリと企業会計システムのマ […]

  • 2017.10.07

特徴マップの使い方

Gate.の機能「特徴マップ」について  将来の予測人口など、人口動態から需要を把握できる「人口マップ」。そのエリアに居住している人口が「人口(夜)」で、昼間にそこで働く人口が「人口(昼)」です。次の特徴マップは「人口(夜)」です。    赤は値が大きく、青は値が小さいことを表します。人口の場合は、赤が強まるほど人口が多く、青が強まるほど人口が少ないとなります。夜間人口の多く、特徴マップ […]

不動産市場が抱える、住宅と投資用不動産の問題とは【さくら事務所 長嶋修 × リーウェイズ 巻口成憲】(後半)

株式会社さくら事務所 創業者・会長 長嶋修(左) リーウェイズ株式会社 代表取締役CEO 巻口成憲(右) 目次 今後の不動産取引はグローバル化していく 日本の不動産市場には透明性が求められている これからの不動産業界に起こりうる変革 <前半の対談記事はコチラ> 今後の不動産取引はグローバル化していく 巻口:住宅のマーケットが全体的に抱えている課題はたくさんありますが、この中で投資用不動産の話に限定 […]

不動産市場が抱える、住宅と投資用不動産の問題とは【さくら事務所 長嶋修 × リーウェイズ 巻口成憲】(前半)

  株式会社さくら事務所 創業者・会長 長嶋修(左) リーウェイズ株式会社 代表取締役CEO 巻口成憲(右) 第三者性を堅持した不動産コンサルタントの第一人者長嶋氏と、投資用不動産のプラットフォーム事業を手掛ける巻口氏に「不動産市場の抱える問題」について行われた対談内容を、今回はご紹介します。 目次 「未整備に等しい」 不動産市場が抱えるデータの問題 なぜ中古物件取引は活性化しなかったの […]

安全性指標(DCR、LTV)で評価する、不動産投資分析

不動産投資を検討している方で、表面利回りを知らない方はほとんどいないと思われます。 それでは、「DCR」(若しくはDSCR)、「LTV」をご存知の方はどれほどいるでしょうか。 今回は収益性と同じく重要な投資の安全性について解説します。 切っても切れない、不動産投資と融資の密接な関係 不動産投資を始めるきっかけの多くは、「給与所得以外の収入(家賃収入)を確保しておきたい」、 「将来の年金が不安だから […]

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