豊かな老後を過ごすために!アパート・マンション経営の基礎用語

豊かな老後を過ごすために!アパート・マンション経営の基礎用語

 「会社員としてのお給料だけでは老後の資金が心配」「親の遺産を賢く運用したい」などの理由から、不動産投資に興味がある方は多いのではないでしょうか。不動産投資で着実に利益を得るためには、まずは色々な知識を身につけ備えることが大切です。せっかくチャレンジするのですから、しっかり結果を出したいですよね。
今回は不動産投資、特にアパート・マンション経営についての基礎用語をご紹介いたします。

アパート・マンション経営の基礎用語

【区分所有法】
集合住宅での共同生活のルールを定めた法律です。
正式名称は「建物の区分所有等に関する法律」といいます。「マンション法」と呼ばれることもあります。
戸建とアパートやマンションの大きな違いは、住居に占有スペースと共有スペースがあることです。住民トラブルの多くは、この共有スペースについての個々の考え方の違いによるところが多いようです。法律的にどのように制定されているのか、しっかり把握しておきましょう。

【占有部分】
占有部分とは、アパートやマンションの部屋の内部を指します。壁・床・天井などで仕切られた出入り口がある空間であることが条件です。基本的には、入居者の占有する空間となりますが、各種備品や壁面(鋲打など)については、所有者が規約を設けることができます。

【共有部分】
階段・エレベーター・玄関ホールなど入居者全員が共同で利用する部分を指します。
ただし建物の所有者が下記のことを行う場合、費用にかかる税金の種類がそれぞれ異なります。
着手する前に税理士さんなどに相談しましょう。

・廊下や階段の掃除など、資産価値を維持するための行為
・階段やエレベーターの大規模工事など、資産価値を高めるための行為
・建て替えなど新たな資産価値を生み出す行為

《混同しやすい二つの用語の違い》
【建ぺい率と容積率】
・建ぺい率

建ぺい率とは、敷地の面積に対して建築面積の占める割合のことです。
その敷地に対してどれくらいの大きさの建物が建てられるか、また、逆に希望の大きさの建物を建てるにはどれくらいの敷地面積が必要なのかを表します。

・高さ制限
建ぺい率には高さもふくまれます。日照権や景観を守るために、建築基準法で建物の高さが制限されています。どの程度適用されるは、用途地域ごとに制定されますが、道路が暗くなってしまうことを避ける道路斜線制限はすべての地域で適用されます。

・容積率
容積率とは、敷地面積に対して建物の延床面積の占める割合のことです。
その敷地に対して、どれくらいの床面積の建物が建てられるかを表します。敷地面積に対する建物の延べ面積の割合を指します。

豊かな老後を過ごすために!アパート・マンション経営の基礎用語

知識が全くない状態での不動産投資は、大きなリスクです。
少しずつ知識の幅を広げていくことで、投資の成果につながる自身の「基盤」が作られていきます。
今回紹介した用語は入門編。着実に知識をつけていくためにも、基礎となる用語をしっかりと覚えてくださいね。

 

賢い不動産投資を始めよう

賢い不動産投資を始めよう

2016年10月6日 6:00 PM カテゴリー: おすすめ, 不動産投資, 用語解説

関連記事