【動画】アメリカのシェアリングサービス「LiquidSpace」の紹介

第8回目となる今回はオフィス専用シェアリングサービスを提供するLiquidSpaceを紹介します。

LiquidSpaceは2010年に創業されたオフィス専用のシェアリングサービスを提供している企業です。airbnbのオフィス版と想像いただければわかりやすいかと思います。

空いている会議スペースや打ち合わせ場所、さらにはデスクなどを特にスタートアップ企業中心に提供しています。

それでは早速ですが、サイトを見ていきたいと思います。

LiquidSpaceの構成とその使用感

こちらがリキッドスペースのトップページです。

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 FindとListと書いてあります。
Findで会議室やオフィスを探し、Listで自分の空いているスペースを登録する仕様です。

今回はFindでスペースを探す場合を中心に見ていきたいと思います。
ためしにニューヨークを見てみましょう。

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ジップコード入れると画面が出てきますが、構成としてはほぼairbnbと同じです。
地図と共に物件のリストが出てくる構成です。
ここで時間貸しなのか月貸しなのかということも含め、オフィスのタイプ(プライベートオフィス、カンファレンスルーム、コワーキングスペース)を自由に絞り込むことができます。
1つ個別のディテールもみていきたいと思います。

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オフィスの写真が載っていて、月当たりの利用料が確認できます。
予約のカレンダーも、airbnbと同じです。
またアメニティーということで、Wi-Fiやプリンターの有無、オフィス用コーヒーサーバーが使用できるかまで記載があります。
スクロールしていくとレビューも確認できますね。

LiquidSpaceはなぜ成功したか

LiquidSpaceは創業以来急激にサービスを拡大させ、現在5万3000人のネットワークを持っています。
リキッドスペース以外にもシェリングサービスを提供する会社がいくつも存在する中、ここまでリキッドスペースが成功を収めているのは、その登録の容易さにあります。
写真と予約可能な期間、そして料金を設定するだけで誰でも簡単に登録することができるということで、サービスは急拡大しました。
日本ではスペースマーケットや軒先ドットコムが同じようなビジネスモデルを展開していますが、LiquidSpaceのように純粋にスタートアップ企業をターゲットにしたオフィスレンタルサービスは、今後日本においても需要が高まると考えられますので、注目していきたいカテゴリーです。

makiguti

賢い不動産投資を始めよう

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2017年2月7日 2:56 PM カテゴリー: テクノロジー, 不動産投資, 事例・実践

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