物件探しにマイナスに働く不動産相場の問題点
相場を分析できない不動産業界 オリンピック景気の期待に活況となっている昨今、資産形成における不動産の役割が再び注目を集めるようになってきました。毎週開催されている投資不動産会社各社のセミナーには、数多くの参加者が詰めかけ、不動産への期待の高まりが感じられます。 しかし一方で、わが国において不動産市場価値を補足する手法は、いまだビジネス上きちんと確立されておらず、前近代的な手法に頼っているのが […]
相場を分析できない不動産業界 オリンピック景気の期待に活況となっている昨今、資産形成における不動産の役割が再び注目を集めるようになってきました。毎週開催されている投資不動産会社各社のセミナーには、数多くの参加者が詰めかけ、不動産への期待の高まりが感じられます。 しかし一方で、わが国において不動産市場価値を補足する手法は、いまだビジネス上きちんと確立されておらず、前近代的な手法に頼っているのが […]
経済環境の不確実性が増す中、将来の老後資金として公的年金だけをあてにする時代はとっくの昔に終わってしまったと言っても過言ではない。そうは言っても、バブル期のように年利5%などいった魅力ある定期預金商品は存在せず、単純に定期預金しただけでは雀の涙程度の金利しか付かないためあてにはできない。 定期預金よりも高い利回りで、株式投資や為替のような高リスクではなく、しかも継続的に収益が望める投資がある。 […]
アベノミクスによって地価や取引数が上昇 2014年12月に行われた衆院選で自民党・公明党政権はほぼ選挙以前の議席を獲得し、アベノミクスを基本路線とした政策続行が確定した。ここでは、アベノミクスが「今回の衆院選以前に不動産市況に与えた影響」と「今後、不動産市況に与える影響」を考えてみたい。 まず衆院選前の影響だが、アベノミクスは不動産市況に「表面的には」大きなプラスだったように見える。プラス要因 […]
円安により世界の不動産投資家の注目が日本に向いている 世界の不動産投資家たちの関心は、安定した投資環境が整備されており、さらに円安の影響を受け非常に割安になっている日本に向いていると2014年12月4日のウォールストリートジャーナルが報じている。米国の非営利調査機関「市街地研究所」によれば、アジア22都市を対象とした2015年の投資展望として、1位に東京が、3位に大阪がランクインしており、東京の […]
ヘルスケア市場の成長性が背景の投資商品 近年の金融緩和により、盛り上がりを見せるJ-REIT市場。今後、リート市場の起爆剤となるのでは? と注目される新しい分野に「ヘルスケアリート」がある。これは投資家から集めた資金を、介護・食事サービスと住居を組み合わせた「有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者住宅」などのヘルスケア施設に投資して運用するものだ。安定性の高い不動産を投資対象にしたリートの魅力に […]
アベノミクスにより魅力が増す不動産投資 ひと昔前まで不動産投資といえば、「賃貸物件のオーナーとなり賃貸収益を得ること」が中心だったが、最近ではJ-REITの存在感が増し、「投資額を自由に設定し利回りを得る」という選択も加わっている。 J-REITは、アメリカのREITをもとにした金融商品であり、日本導入当初は「リスクが高い」といった声も多かった。しかし、市場が拡大にするにつれ、安定性が増してき […]