投資

95/97ページ

住宅型J-REITはどこに投資しているか

 J-REITは収益不動産に投資して賃貸運営を行い、そこから得られる収益を投資家に還元します。収益不動産への投資がREITの主な役割ですから、REITは「プロの大家さん」といってもいいでしょう。  2014年11月現在、一般的なマンションに投資しているJ-REITは20銘柄、物件数はおよそ1,200件あります。アベノミクスの追い風を受けたJ-REITの投資額は、用途を共同住宅(マンション)に限って […]

住宅型J-REITの投資行動と世帯年収の関係は?

 スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどの小売店は、出店を計画している地域の人の流れや競合他社の動向を調査して、採算がとれると見込んだところに出店します。J-REITも同じように事前の調査を行って、長期的に利益が見込めるところに投資をします。  自分が住むためにマンションを購入する、あるいは賃貸でマンションを借りる場合、駅周辺の賑わいや交通の利便性、駅からの距離を重視します。またお子さ […]

実物不動産とJ-REITの値動きの違いは?

 実物不動産投資の代替として、J-REIT投資を考えている方もいるでしょう。すでにJ-REITに投資している方もいるかもしれません。J-REITは多くの投資家から集めた資金や金融機関からの借り入れなどにより、マンションやオフィスビル、商業施設、物流施設など複数の不動産に投資しています。投資家はJ-REITの投資口を保有することで、J-REITが保有不動産から得た賃貸収入や売買益を受け取ることができ […]

物件探しにマイナスに働く不動産相場の問題点

相場を分析できない不動産業界   オリンピック景気の期待に活況となっている昨今、資産形成における不動産の役割が再び注目を集めるようになってきました。毎週開催されている投資不動産会社各社のセミナーには、数多くの参加者が詰めかけ、不動産への期待の高まりが感じられます。  しかし一方で、わが国において不動産市場価値を補足する手法は、いまだビジネス上きちんと確立されておらず、前近代的な手法に頼っているのが […]

不動産投資始めるなら知っておきたい3つのポイント

 経済環境の不確実性が増す中、将来の老後資金として公的年金だけをあてにする時代はとっくの昔に終わってしまったと言っても過言ではない。そうは言っても、バブル期のように年利5%などいった魅力ある定期預金商品は存在せず、単純に定期預金しただけでは雀の涙程度の金利しか付かないためあてにはできない。  定期預金よりも高い利回りで、株式投資や為替のような高リスクではなく、しかも継続的に収益が望める投資がある。 […]

「衆院解散ビフォー・アフター」アベノミクス継続で不動産市況好調は本当か

アベノミクスによって地価や取引数が上昇  2014年12月に行われた衆院選で自民党・公明党政権はほぼ選挙以前の議席を獲得し、アベノミクスを基本路線とした政策続行が確定した。ここでは、アベノミクスが「今回の衆院選以前に不動産市況に与えた影響」と「今後、不動産市況に与える影響」を考えてみたい。  まず衆院選前の影響だが、アベノミクスは不動産市況に「表面的には」大きなプラスだったように見える。プラス要因 […]

1 95 97